美人には弱い -164ページ目

きれいな人なのに

美人でこの人素晴らしい人なんだろなーと思ってテレビに出てきたときのギャップあります。なにかちょっと幻滅ってこと多いです。1つはしゃべり方・・・、もう1つは頭の悪さです(もちろん演技かもしれないけど)。俺たちの夢をこわさないで~って感じです。

もちろん、頭わるそうなキャラクターを演じている人もいますが大抵わかります。こういう場合は逆にいいなって思うひねくれ物(こういう人は嫌いという人がいるので)です。美人な上に頭も良い声もよいおしとやか(実際はどうかわからないけど)なら言うことなしです。

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二コールキッドマン

二コールキッドマン、お気に入りの女優の1人です。ただセクシーな役や悪女になるよりもアザーズでみせた気品がわすれられません。ザ・インタープリターもすごい良さそうです。今度は才女っぽい感じで今から楽しみです。

タイトル: 誘う女
タイトル: アイズ・ワイド・シャット 特別版
タイトル: プラクティカル・マジック 特別版
タイトル: ある貴婦人の肖像
タイトル: アザーズ

井上和香さん(オフィシャルブログ見ていない人は・・・)

井上和香さんのオフィシャルブログの「和香のキモチ 」、きれいな人がこういうブログをやっていると読みがいがあります。2004年7月よりやっているのでファンで見ていない人はみておきましょう。


著者: NoData
タイトル: 井上和香 2005年度 カレンダー
著者: 西田 幸樹
タイトル: 井上和香
著者: 桐島 ローランド
タイトル: 井上和香写真集「ワカコレ」
タイトル: 日テレジェニック2003 井上和香
タイトル: 井上和香 WAKAMANIA
タイトル: 週刊ヤングサンデーDVD 井上和香「WAKASAWAGI わかさわぎ」

佐田真由美さん

この人あまり良く知りませんが、きれいなので!

タイトル: 佐田真由美「我的上海日記」

マリリンモンロー

もちろんマリリンモンローは、実際活躍した時代はしらないけどきれいですよね!声も魅力的だし(日本語吹き替えでもOK?)ハリウッドの誇る美人女優であります。

著者: 井上 篤夫
タイトル: 追憶マリリン・モンロー―20世紀最後の証言
タイトル: マリリン・モンロー ライフ・アフター・デス
タイトル: イヴの総て
タイトル: 王子と踊り子
タイトル: マリリン・モンロー・ダイヤモンド・アルバム
タイトル: お熱いのがお好き〈特別編〉

リヴ タイラー

カフェラッテのCMリブタイラー、ラックスと雰囲気違いますがいいですね。

アルマゲドンのリブタイラー、こんな女の子が娘ならブルースウイルスでなくても絶対とられたくないでしょう(役の上での話ね)。

タイトル: すべてをあなたに
タイトル: アルマゲドン
タイトル: 魅せられて

タイトル: ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション

ブリトニー・スピアーズ

音楽は軽快だし、美人だしとくれば売れないわけがない。でも芸能ニュースで扱われるほうが音楽聴くより多いかも・・・。もうちょっとおしとやかなほうが個人的には・・・まあいいか。

タイトル: ライヴ・フロム・ラス・ヴェガス
タイトル: ベイビー・ワン・モア・タイム
アーティスト: ブリトニー・スピアーズ, マックス・マーティン, パー・マグヌソン, デビッド・クリューガー, ジョーゲン・エロフソン, エリック・フォスター・ホワイト, ミルキー・バシー, クリスチャン・ランディン, アンドレアス・カールソン
タイトル: 来日記念DVD - Not A Girl x Not A Girl
タイトル: ノット・ア・ガール

ララフリンボイル(ツインピークス)

ララフリンボイルがラックスのCMで出たときはツインピークスとイメージがちょっと違っていたかな?ツインピークスは個人的にもはまりました。ですがツインピークスは田舎の村という設定なのに美人がですぎ・・・もちろん文句言う筋合いではありませんが。そういえば映画のツインピークスはララフリンボイルでてませんね。ローラの友人のドナ役が違う役者だったので少しがっかりした記憶があります。

タイトル: ツイン・ピークス ファースト・シーズン ― スペシャル・コレクターズ・エディション DVD BOX

ジェニファコネリー

CMではかなり前となります。私個人としては一番好きな女優ですが、この人の映画にはいい作品とともに駄作も多いです。何でこんな映画に出るのというのもあれば、ひどいときになると見るに耐えないものもあります。ただこの人はそんな映画の中でもかなり存在感があります。アメリカの映画俳優なのにヨーロッパの雰囲気も持ち合わせている(もちろんイタリア映画にでているということもあるが)います。フェノミナ(オカルト)、ラビリンス(ファンタジー)、エトワール(ミステリー?バレー映画?)、ダークシティやハルク(SF)、そしてアカデミー賞受賞作のビューティフルマインド等演技の幅も広い稀有な女優さんであります。

タイトル: フェノミナ
タイトル: ダークシティ
タイトル: ロケッティア
タイトル: ビューティフル・マインド ― アワード・エディション
タイトル: エトワール
タイトル: 砂と霧の家 特別版

アリソンエリオット

この人の映画で印象に残ったのは、「この森で天使はバスを降りた」です

タイトル: この森で、天使はバスを降りた